2013年6月7日金曜日

Active Directory コマンドリファレンス



Active Directory ドメイン サービスのコマンド リファレンス


ActiveDirectoryの運用、構築等で使うコマンドのまとめ。

構築や移行、運用などのページには必要なコマンドだけを記載するため、詳細は各コマンドのページで確認してください。
コマンド個別の解説は、各コマンドのページに記載し便利な実行例や、サンプルなども記載する。


コマンド 説明
Adprep Windows Server 2003のActive Directoryへの移行準備作業を支援する
Csvde Active Directory のデータをCSVで形式エクスポート/インポートし、設定変更が可能
Dcdiag フォレストまたはエンタープライズ内のドメイン コント ローラーの状態を分析し、問題を解決するを報告します。
Dcpromo インストールし、Active Directory ドメイン サービス (AD DS) を削除します。
Dsacls AD DS 内のオブジェクトのリスト (ACL)、access での表示と変更の権限 (アクセス制御エントリ) を制御します。
Dsadd 特定の種類のオブジェクトをディレクトリに追加します
Dsamain スナップショットのバックアップとして、ライトウェイト ディレクトリ アクセス プロトコル (LDAP) サーバーに
 格納されている Active Directory のデータを公開します。
Dsdbutil Active Directory ライトウェイト ディレクトリ サービスを (AD LDS) データベースのユーティリティを提供します。
Dsget ディレクトリに、選択したプロパティの特定のオブジェクトを表示します。
Dsmgmt Active Directory ライトウェイト ディレクトリ サービスを (AD LDS) の管理機能を提供します。
Dsmod ディレクトリ内の特定の種類の既存オブジェクトを変更します。
Dsmove 新しい場所に移動ディレクトリ内の現在の場所から 1 つのオブジェクトがドメイン内、または、
ディレクトリ ツリー内を移動せずに 1 つのオブジェクトの名前を変更します。
Dsquery AD DS には、指定した条件に従ってクエリを実行します。
Dsrm 特定の種類のオブジェクト、または一般オブジェクトをディレクトリからを削除します。
Ldifde 作成、変更、および Windows Server 2003 または Windows XP Professional の
オペレーティング システムを実行しているコンピューター上のディレクトリ オブジェクトを削除します。
Ldp AD DS などの LDAP 互換ディレクトリに対して操作を実行するユーザーをできます。
これらの操作が含まれて接続、バインド、検索、変更、追加、および削除します。
Netdom Windows Server 2003 および Windows 2000 のドメインを管理し、
マンド プロンプトからの関係を信頼する管理者をできます。
computer 追加またはドメインのデータベースから、コンピューターを削除します。
Net group 追加、表示、またはドメイン内のグローバル グループが変更されます。
Net user 追加または、ユーザー アカウントを変更するユーザー アカウントの情報が表示されます。
Nltest ネットワーク管理タスクを実行します。
Ntdsutil AD DS の管理機能を提供します。
Redircmp 新しく作成したコンピューターの指定したターゲット組織単位 (OU) に コンピューター オブジェクトを新しく作成するために、
特定の対象の OU の CN を作成の既定のコンテナーにリダイレクト = のコンピューター。
Redirusr 新しく作成したユーザーは、指定されたターゲットが新規ユーザー オブジェクトを
作成するための OU の OU の CN の特定のターゲットの作成の既定のコンテナーにダイレクト = ユーザー。
Repadmin Windows オペレーティング システムを実行するドメイン コント ローラー間の
Active Directory レプリケーションの問題を診断する管理者をできます。
Setspn 読み取り、変更、およびアクティブなディレクトリ サービス アカウントの
サービス プリンシパル名 (SPN) ディレクトリ プロパティを削除する管理者をできます。


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